2009/09/26
緑のバット、届きました!
注文していた、緑の腐食用のバットが届きました。
お店の方が、早く手配して下さったようです。
ありがとうございます
助かります。
これで安心、でっかい銅版も腐食できます。
展覧会にも間に合いそう。
よかったー。
2009/09/26
注文していた、緑の腐食用のバットが届きました。
お店の方が、早く手配して下さったようです。
ありがとうございます
助かります。
これで安心、でっかい銅版も腐食できます。
展覧会にも間に合いそう。
よかったー。
2009/09/25
展覧会に向けて銅版画の刷りをしました。
今回は、大きいプレス機を使います。
刷りあがりましたー。
刷りあがった作品が、ふにゃふにゃにならないよう、
板に水張りテープでとめて
完成です。
嬉しくて、ながめています。
東儀愛子
2009/09/25
昨日登場した、腐食に使う緑のバットなのですが、
張り切って大きい銅版を
浸けようとしたら、
入りませんでした。
現在、大きいバット注文中。
2009/09/24
銅版画教室のベランダです。
教室の皆さんが作業をしやすいように、
少し模様がえしました。
うれしいので、写真をパシャリ。
手前の緑のバットが腐食液コーナー、
奥の肌色の箱がアクアチントボックスです。
腐食コーナーは、緑のバットの下に、
腐食液を中和させる、重曹水が入ったバットを収納してあります。
コロコロ付きなので、使うときだけ引き出して使います。
腐食液は、今までバットに入れっぱなしにしていたのですが、
雨水がバッサーと入って薄まってしまい、かなしい思いをしたので
..これからは使わない時は、タンクに入れておくようにします!
2009/09/23
先週の子供アトリエは、食欲の秋というテーマで、絵を描いてもらいました。
以前にメロン迷路の絵を描いてくれた事があります。
今回は、地図になっているようです。スーパーやお花屋さんがあります。
すべる危険性ありと書いてあります。カレーが
本当に好きなのがわかります。
このピザがあまりにもおいしそうで、
どうしてもピザが食べたくなり、この日の夜は、
シカゴさんにお世話になりました。
2009/09/23
食欲の秋というテーマに、ぴったりの絵を描いてくれました。
食べ物に口が付いています。食べようとした人が逆に食べられてしまうのでしょうか・・・。
ドキドキします。
食欲の秋といえば焼き芋ですね。
背景に描かれているお寿司は、作者の大好きなトロとサーモンです。
OWL美術研究所子供アトリエ教室
2009/09/23
マグリットの絵を取り入れてくれています。以前の課題を生かし
て、応用してくれて、嬉しいです。
この絵の物語を話しながら,楽しそうに絵を描いていました。
メロンの塔に雷が降り注いでいるのでしょうか。
たい焼きの家にドアがついています。
海に浮かんでいる人は,助けてーと言っています。
OWL美術研究所こどもアトリエ教室のホームページはこちら
2009/09/22
熊田 千佳慕展を見にいきました。
細密描写の技術もさることながら、
本当に愛情を持ってみているのが、
手に取るように分かる絵でした。
少年の頃は昆虫、特にクワガタ虫が好きでしたが
大人になると、花や草木に付く虫の害ばかりに気
をとられ、あまりじっくり愛情を持って虫を観察
する事はなくなりましたが、
この展覧会を見た後、庭のクモや蝉の抜け殻、
腕にとまった蚊
を観察してみるとかわいい気がしました。
自然は美しいから 美しいのではなく、
愛するからこそ 美しいのだ
熊田 千佳慕
2009/09/18
去年のアートクラフトフェスティバルの様子です。
長野県の安曇野にある、豊科近代美術館が会場です。
一階は常設展示で、二階がその会場になっています。
二階には部屋が四つあり、その一部屋が私の展示スペースなのですが
ギャラリーみたいに広くて、小さい作品では
なかなか空間が埋まりません。
なので、がんばって大きい作品を作って出品しています。
搬入が終わって、作品が並び終わった時、やったぞーと喜びがわいてきます。
2009/09/15
西川きみ枝 ドローイング展
2009年10月9日(金)~10月13日(火)
11;00~18;00(最終日17;00)
女子美術大学図案科卒
至現会会員
日本美術家連盟会員
ギャラリーアニータ
〒228-0024(工藤恒子)
座間師入谷4-1869-5
TEL/FAX046-254-4883
西川きみ枝さんは、OWLのクロッキー講座を受講していただいております。
今回は、ヨーロッパで描きためたドローイングの作品展です。