2011/01/10 今回は、 去年8月の1週目に行った 「貝を描く」 をお送りします。 この貝はOWL美術研究所主宰 東儀光則の、 母方の祖父が集めていたものです。 羊毛の研究家だった祖父は 海外へ出張に行く傍ら、 世界の貝を収集していました。 祖父の家には、まだまだ 1000種類以上のコレクションがあり その一部を譲り受け、 こうしてモチーフとして使用しています。 写真に写っている一番大きな巻貝は 世界一大きな巻貝の種類で ホールストランペット(うそつきトランペット) というものです その貝をじっくり観察し、 絵を描いてもらいました。 Follow me! FacebooktwitterHatena LINEPocket